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ホープ君日記
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HOFU RACE
本場開催

開催展望記事

FⅠ 競輪ワールドシリーズ yab山口朝日放送杯/第51回 幸せますカップ
令和8年6月3日(水)〜6月5日(金)
S級展望
 やはり中心は外国人勢。ラブレイセン、トゥルーマンともにS2扱いで予選スタートとなるが、個々の力は断然だ。特にパリ五輪3冠のラブレイセンの走りには大きな期待がかかる。迎え撃つ日本勢は地元期待の清水裕友が中心。先行力が光る町田太我との連係で2強に挑む。このほか国際経験豊富な新田祐大、に阿部力也の北日本勢も上位をうかがう。近況優勝を量産し、平塚ダービーでも2勝を挙げた阿部将大にも注目だ。東勢では小林泰正や佐々木龍、西ではマーク堅実な園田匠も上位争い可能だ。
ハリー ラブレイセン
ハリー ラブレイセン オランダ(29歳)
2024年のパリ五輪でケイリン、スプリント、チームスプリントで金メダル。昨年の世界選手権でもこの3種目に加えて1キロTTも制した。初の「競輪」で世界NO.1の脚を発揮する。
ジョセフ トゥルーマン
ジョセフ トゥルーマン イギリス(29歳)
2018、19年以来7年ぶり3度目の競輪挑戦だ。昨年の世界選手権ではチームスプリント銀、1キロTTで銅メダル。競輪は2年間で単発のエボリューションを含め7回の優勝がある。
S級主力メンバー
新田 祐大 阿部 力也 清水 裕友 佐々木 龍 小林 泰正 町田 太我 阿部 将太
A級展望
 47歳のベテラン木村直隆を中心視。今期は優勝こそ1回だが、2連率50%、複勝率75%をオーバーする安定感を見せている。今期3度の完全含む4Vの同県末廣快理と決勝ワンツーを狙う。
 安定感では保田浩輔も互角。127期の長野魅切との連係は魅力だ。ここにベテラン54歳の地元富弥昭も加わって来る。遠征勢では鰐渕圭佑に注目。関東の長谷川飛向に南関の荒川仁、山下祐輔など若手自力勢が豊富なだけに、うまく連係して上位争いに食い込んでくる。
近藤 修康
近藤 修康 岡山(67期)
ここ3場所連続決勝進出で、直前の大垣では久しぶりの優勝を決めた大ベテラン。今回は同県の保田浩輔という強い味方もおり、予選クリアなら再度優勝争いにも加われそうだ。
長野 魅切
長野 魅切 愛媛(127期)
時折ミスもあるものの、1着を量産する愛媛のホープだ。3月に行われた単発レース・ルーキーチャンピオンを地元で制し、2場所連続連勝で決勝進出。今回も期待大だ。
A級主力メンバー
近藤 修康 白岩 大輔 木村 直隆 鰐渕 圭佑 末廣 快理 保田 浩輔 長野 魅切
ガールズ展望
 まず注目はパリ五輪で2つの金メダルを獲得したエレセ・アンドルーズ。初の日本競輪でどんな走りを見せるか。逆に地元のパリ五輪で力を出し切れなかったマチルド・グロはこれが三度目となる日本の競輪。経験値でアンドルーズを上回る。
 対する日本勢は直前の広島で完全Vを飾った梅川風子。GⅠパールカップを控えるだけに、ここで勢いをつけたいところ。それは鈴木奈央も同じ。こちらも好気配は維持しているようだ。このほかでは當銘沙恵美や田中まい、地元で奮起したい國村美瑠莉にも期待だ。
エレセ アンドルーズ
エレセ アンドルーズ ニュージーランド(26歳)
パリ五輪でケイリンとスプリントの2冠。3年前東京のケイリン銀から一躍世界女王となった。競輪は初参戦となるが、ポテンシャルの高さからもその走りに期待が高まる。
マチルド グロ
マチルド グロ フランス(27歳)
19歳だった2018年に初参戦し、今回が3度目の挑戦。4度の優勝はすべて完全Vで、勢いに乗ると手が付けられない印象だ。まずは初日に好スタートを切りたい。
ガールズ主力メンバー
田中 まい 鈴木 奈央 梅川 風子 當銘 沙恵美 國村 美瑠莉 是永 ゆうき 北津留 千羽