FⅠ 第6回 石村正利記念杯
令和8年9月15日(火)〜9月17日(木)
S級展望
上位伯仲のメンバー構成だが、ここは地元の桑原大志に期待したい。直前の川崎では決勝進出も6着に終わったが、当地では今期初戦の7月FⅠで決勝2着。この後は岐阜GⅢを挟んでGⅠ寬仁親王牌が控えるだけに、弾みをつけたい一戦だ。松本秀之介は松山オールスターで1勝を挙げた後も、松戸GⅢで2勝、青森GⅢでも1勝と、決勝進出はならなかったもののコンスタントに勝ち星を挙げており、ここも好勝負。遠征勢では今年GⅢで3度の決勝進出がある五日市誠や、近況上昇ムードの杉森輝大も上位を争う。
神田 紘輔
大阪(100期)
今年は優勝こそないものの準Vは3度。直前の立川でも決勝2着と、状態面も上向きの様子だ。当地は3月ウィナーズC以来。流れ次第で上位を脅かす存在だ。
棚瀬 義大
岐阜(123期)
小倉での落車から復帰初戦となるが、S級でもFⅠでは確実にV争いに加われる存在となってきていた。復調次第では好勝負可能。まずは初日に要注目だ。
S級主力メンバー
桑原 大志
五日市 誠
神田 紘輔
杉森 輝大
松本 秀之介
菊池 圭尚
棚瀬 義大
A級展望
直前の病気欠場は気がかりだが、半田誠は今期4戦全て決勝に進み優勝も1回と気配は良好だ。前回4月の当地では初日に失格を喫しているだけに、今回は雪辱戦ともなる。半田の強敵となりそうな志田愛希飛は、今期初戦の豊橋で痛恨の失格。しかしその後は5連続で決勝に駒を進めた。優勝こそないものの、安定した走りを続けている。中3日で参戦の太刀川一成はここ3場所決勝に進めていないものの、底力は侮れない。荒木貴大は前場所の川崎、中村弘之輔は前々場所の立川でともに失格を喫しており、立て直しに注目したい。
西森 一稀
兵庫(127期)
5月に特別昇班した後も確実にレベルアップ。直前の立川では決勝2着と優勝に手が届くところまで来た。当地は1月決勝で落車に泣いており、雪辱を果たすか。
松尾 勇吾
熊本(115期)
直前の玉野で決勝2着。S級から降級後はなかなか波に乗り切れていない状況だったが、底力はやはり上位級。同県の半田誠という心強い味方を得て上位を脅かす。
A級主力メンバー
青井 賢治
太刀川 一成
中村 弘之輔
荒木 貴大
松尾 勇吾
半田 誠
志田 愛希飛


